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2007年06月10日

●合言葉は『自己満』で

内輪で集まって小さいカフェバーを借り切って音楽ぱーちーを昨日、ロックの日にやりました。
皆で好きな曲かけまくって、自分で悦に浸るという究極の自己満イベントですw

機材の使い方もよくわからない、しかもその機材もCDプレーヤーの片一方はワタシが持ち込んだポータブルプレーヤー、ヘッドフォンはヨドバシで一番安そうだったヘッドフォン(でも一応、DJ仕様って書いてるヤツにしてみた)というなんの気張りもないユル〜いもの。
ヘッドフォン買う時さ、レジ打ちのお兄さんに、「今お使いのイヤフォンより大分音質落ちますが。。。」とワタシが首にかけてるSHURE見て声かけられたw
そりゃあ、値段が10倍くらい違うんだ、落ちてくれんと困るって。
親切でありがたいものの、いくらなんでもそれは承知の上だよー、兄さんよ。

そいでは、自己満の続きで自分のプレイリスト晒し。

☆すべてはGrailsのために編
01 The Samuel Jackson Five / If You Show Off The Milk, Who's Gonna Buy The Cow
http://www.myspace.com/thesamueljacksonfive
02 12Twelve / Gyara
http://www.myspace.com/12twelvebcn
03 Bluebridge Quartet / Tandberg
http://www.myspace.com/bluebridgequartet
04 Grails / Silk Rd
http://www.myspace.com/grailsongs
05 Caspian / Further Up
http://www.myspace.com/caspiantheband

Grails の Silk Rd が大きい音で聞きたい!という発想の元の選曲。
で、これならジャズっぽいの集めようかな、と。
しかし手持ちの中にジャズとロックのクロスオーヴァーでどちらかというとジャズの比重の方が高い、っていうのがなくてかなり苦心の選曲。。。
Samuel Jackson Five はそこまでジャズじゃないかも??
3番目の Bluebridge Quartetオンラインレーベルでフリー配信中
切磋琢磨のドラムとベースに身悶え中笑。12Twelve 好きならツボるんじゃないかと。
最後に無理やりくっつけた Caspian ですが、大音量の Further Up 気持ちよかった〜


☆すべてはKeaneのために編
01 At The Close Of Every Day / In The Light I Wrap My Tears (Remix by: Hood)
http://www.myspace.com/atthecloseofeveryday
http://www.myspace.com/hooduk
02 Longview / One More Try
http://www.myspace.com/long-view
03 Keane / This Is The Last Time (Fierce Panda盤)
http://www.myspace.com/keane

ワタシの前の某k嬢の締めくくりが Music a.m. だったので、当初 Puressence から行こうかと思ってたのを変更して At The Close Of Every Day のリミクス。
Longview はいくら好きとは言え、いい加減、Will You Wait Here じゃない曲で・・・と思い、大好きなB-Side曲を。
んで、最後ー!
これぞ究極の自己満足!!
Keane との出会いの曲でございます。This Is The Last Time をもちろん、出会った当時の Fierce Panda 盤で。今聴くと、インディーだけあって、大分スカスカの音なんですけどねw でもそれで惚れたんですもの。

いやもう、最後にワタシのワガママで Keane かけさせてもらって皆には感謝デス。
土曜日、白熱したジェンガも込みでとても楽しかったー。

コメント

た、楽しそう!

これ、まじで楽しかったです!
回り友達ばっかりだし、皆DJとかやったことない人ばっかりだし、何よりいわゆるチャージってのゼロ。
自分の飲み食い代の実費のみってのが気楽でよかったです。
第2回もやりたいなーって考えてますー。

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