●igor falecki君、4歳。
ドラマー。
ドラムがどうのよりも、単純にめちゃくちゃキュート・・・!!
かわいい。めっちゃかわいい。
なんかさ、こんなようなジャケットのCDなかった?
あ、Fiction Planeのアルバムか。
Igor君のがかわいいや。。。
ドラマー。
ドラムがどうのよりも、単純にめちゃくちゃキュート・・・!!
かわいい。めっちゃかわいい。
なんかさ、こんなようなジャケットのCDなかった?
あ、Fiction Planeのアルバムか。
Igor君のがかわいいや。。。
出ましたね、New iPod。
噂通りに nano の新色、shuffle 刷新に、iPod 80G。
さぁ、ここで問題ですよ。
今、自分が持ってるのは iPod 60G で VIDEO に対応する前のヤツ。
どんだけ突っ込んでも 60G なんて埋まらないし(現時点でまだ 24.8G も余ってる・・・)、入ってる曲でも一回も再生したことないだろうって曲がわんさかあるわけです。
壊れてないし、バッテリーの減りが加速してるってこともないんだけど・・・新しいのが欲すぃ・・・。
だってだって、今もってるの分厚くてどっしりしてるんだもん!!
これでも最初に iPod が初めて Windows に対応した時(第2世代になるのかな?)の四角張った重厚感に比べたら、かなり身軽になったとは思うけどね。
今度は 30G か 80G しかないのね。
・・・
30かぁ。きっと私には 30 くらいで十分なんだろうなあ、と思うんだけど、もし動画入れ始めたら・・・とか考えると「や、やっぱ 80?」とか思う私はきっとアップルの掌で転がされてる良いカモなんだろうな、と。
大体、小ささを追求するなら nano で十分じゃないか。
あー、nano の 8G 買おうかなあ。(結局、nano の中でも一番容量の大きいものをとる)
だけどです。
もう夏終わっちゃったんです。今日なんて寒くて Gジャン着てますよ、私。
薄着ができなくなると、洋服代がかさむんです。生地が厚くなるし、生地の量も増えるから。
足元もブーツとかってなると、軽くン万円なわけです。(去年の実績では自分、フタケタ万ブーツ購入!!親には恐ろしくて言えませんでした)
正直、iPod なんぞに大枚はたいてる場合じゃないわけです。
大体音楽そんなに聴かないし・・・Last.fm みたら 3ヶ月たっても聞いた曲数 2000以下!
自称音楽好きはホントに自称で自己満なのやも。
それよりもナニよりも、、、
無駄遣いばっかりしてないで貯金しろよって話なんですよね。海外旅行行きたいし。(←結局貯金になってない)
そういえば、アローズで見たニット帽かわいかったなー
金曜から10%オフなんだなあ・・・(ホントに全然わかってない)
今年も麻布十番納涼祭に行ってきました。
勤務地が十番に近いこともあって、金曜の夜+土曜の昼と2日連続で・・・
このお祭りの特色といえば、会場を埋め尽くす屋台の数々。
近辺の大使館からの出店が集まる国際バザールや商店街のお店(有名店含む。中にはお祭り特別メニューなんかも)も出店しているので、非常に国際色豊かで、食べ物のバリエーションも豊富なのです。
ワタシもご多分に漏れず、食べ物目当てで参戦。
わかってはいたけどもの凄い人。
金曜の夜はそれでも日が落ちた後だったしマシ。問題は土曜。
天気良くて暑くて人多くて・・・も〜〜〜う1時間いただけで体力限界。
国際バザールの人気店前の行列は見てるだけで頭グルグルしてくるよ!!
なんでサンダルなんかで来たんだよぅ、自分。
それにしても、このお祭りに浴衣で来る人、よくやるよなあ。
暑いだろうし、あの人ごみ歩いたらすぐに着崩れちゃいそう・・・
Last.fmの日本語版が始動の兆候。
>> エキサイトプレスリリース
>> エキサイト、「Last.fm」日本語版をスタート。楽曲配信は秋頃を予定@インプレスBB Watch
>> 音楽SNS「Last.fm」日本版がオープン@ITmedia News
ただー・・・これ、英語版のページを機械翻訳にかけただけみたいな感じなんだけど。
「最後に見かけたのは、金曜日の夜」って!
確かに英語版だと「Last seen Friday evening」って書いてあって和訳すればその通りだけど、「最終ログイン時間」くらいの意訳はしようよ。直訳すぎて・・・なんとも。
で、日本版始まったら英語版の自分のページにアクセスしようとしても日本語版に強制転送される仕様になってしまいました涙
やーーーめーーーてーーーー!!
日本語版はラジオ聞けないんだもん(追記:プレスリリースによればラジオ機能は秋から提供開始)。ラジオ聞けないなんて Last.fm じゃないのに!!
どどどどうやったら英語版にアクセスできるの(汗)!?
Or, if you'd prefer to continue using the English language site, click below:
http://www.last.fm/user/ecodot?setlang=en
ってそのURLクリックしても日本語版に飛ばされるぅぅぅ〜
・・・初っ端で色々と混乱が生じてるだけと信じたい。
日本在住だからって英語版使えないなんてこと、ないですよね?
(インプレス記事内の「楽曲のデータベースは英国と共通だが、アーティストの情報ページなどは日本専用となっており、英国版サービスに日本からアクセスした場合も日本語版にリダイレクトされるようになっている。 」の記載が気になる・・・)
うーん、割と見切り発車された感が・・・
なんか・・・どうにも不安。
さらっと見て気付いた変更点。
☆インターフェースが大分かわった
OverviewでのRecent Tracksの時間表示が何分前になった
OverviewでのRecent Tracks/Weekly Top Artistsの横に画像表示
Recent Tracksの履歴はその月分保持されるらしい(しかし時間表示はいらんなあ)
Recent Tracksで履歴の削除が可能に
色が赤基調/黒基調から選択可能
☆Last.fm Player(Last.fmのウリであるラジオ機能)が大幅バージョンアップ
Recommendation Radio登場!!
そして・・・
・・・。
まぁ、ね。
あの先制点も、1点は1点だけど、随分ラッキーな得点だったしね。
っていうか、主審が誤審って認めたんだ。
ファウルって言われたらその通りだと思うけど、今更言わんでもいいじゃん。
そんな簡単に誤審って認めちゃっていいのかよー・・・
そしてオーストラリアの3点のうち、2点入れたのが途中出場のCahill君、というのが個人的にフクザツな心境。
一応、Everton好きだし・・・
相手が日本じゃなければ手放しに喜んだのだけど。
あ〜あ、勝って欲しかったなあ、日本。
ところで、オーストラリア代表応援のマフラーが欲しかったりする、なんて言ったら非国民扱いか!?
でも、あの「SOCCERROO」ってカワイイんだもの。
行ってきました。@六本木SuperDelux。
エディンバラ国際映画祭の中のプログラムの一つが昨年10周年を迎え、先の週末が2回目の日本への遠征開催でした。
私が見たのはこの中の「Animation」のプログラムです。
上映作品リストはオフィシャルHPをご参照ください(LINK)。
Beck の "E-Pro" と・・・そうねえ、Coldcut に Cribs あたりはスカパあたり見てれば見掛けることもありそうだけど、他は PC 以外では中々お目にかかる機会がなさそうでしょ?
SuperDelux の 壁使った大画面で見れて(もちろんクラブですから音も、ね)ワタクシ、満足でした。
ちなみに、Plaid はリストにあるけど流れてないハズ。
更にちなみに、Warp のアーティストのが多いのは、Warp ってイギリスのクリエイティヴ・レヴューという雑誌と共同でコンペとか開催したりして若手の発掘に貢献しているかららしい。(HPにも書いてあるけど)
更に更にちなみに、オフィシャルの "Animation" のページに貼ってあるサムネイルは
(上左から)Beck / "E-Pro"、Motor / "Din 10"、Devendra Banhart / "Ribbon"
(下左から)Emiliana Torrini / "Sunny Road"、Aberfeldy / "Love Is an Arrow"、Subtle / "Swanmeat"
です。
私が一番気に入ったビデオはサムネイルにもある Motor の "Din 10"。
あのイラストの顔のパラパラ漫画みたいなものなんだけど、音楽というか音とのシンクロ率がめちゃくちゃ高くて、知らず、耳は音に目は映像に釘付けって感じ。巧い。
監督は Clemens Habicht という人。イラストレーターでもあるようだ。オフィシャルはコチラ。
ああ、プログラムのオープニング映像もイイな、と思ってたんだけど、それもこの方の作品なのね。
音を絵と動きで現すのが上手いのかなあ。このシンクロが気持ちいい。
あらま、Triosk の "Moment Return" のジャケもこの人か!!
もひとつ、なんか頭から離れないのが Mira Calix の "Umbra/Penumbra"。監督は Liam O で、Warp/Creative Review のコンペで勝ち残った作品。
ストーリーとかオチが全くわからんのだけど、全体に漂う摩訶不思議な不気味さや、音に呼応した奇妙な生き物の動きやカメラワーク、それに光が印象深い。
Warp/Creative Review のコンペ作品は BBC でも見れるみたい。Jimmy Edgar や Gravenhurst のビデオ見れます。
Colleen の "The Happy Sea" のビデオも女性らしい万華鏡のような繊細な映像でステキでした。