●今日のグチ。
虚弱環境なので、The Silent Balletの新コンピ(2007 Rhâââ Lovely Festival Compilation)のDLが途中で止まりました。
今日は諦めます。
おやすみなさい。
>> Rhâââ Lovely Festival
ベルギーのオールポストロックなフェス。
虚弱環境なので、The Silent Balletの新コンピ(2007 Rhâââ Lovely Festival Compilation)のDLが途中で止まりました。
今日は諦めます。
おやすみなさい。
>> Rhâââ Lovely Festival
ベルギーのオールポストロックなフェス。
日本橋HD DVDプラネタリウムに行きました。
プログラムは『星空の贈り物』+『北斎の宇宙』(上映は明日まで)の2本立て。
かのMEGASTAR-II初体験です。
結論:
本物に勝るものはなし。葛飾北斎はやっぱり凄い絵描きだ。
MEGASTAR-II は期待が大きすぎましたかね。。。
同行者によれば、お台場の日本科学未来館のはもっと良いらしいのですが。
席が悪かったのか、どうも投影距離が近くて、妙な圧迫感を感じ、酔いにも似た気分に。
かつ、これはプラネタリウム全般に言えることかもしれませんが、思った以上にスケール(文字通り、縮尺という意味で)が小さい。
冬の大三角形があんなにこじんまりするのかー、と。
色味のせいか、シリウスよりもベテルギウスの方が明るく見えたし。
あと、正三角形のはずが、どうも二等辺三角形に見えたり・・・。うーむ。
オリオン座や冬の大三角形は、東京の夜空でも冬で空気が澄んでれば、かなり綺麗に迫力を持って見えるからねぇ。実物を見慣れてる分、余計に物足りなかったのやも。
今時のプラネタリウムって解説ってないんですね。
それも個人的には期待はずれ。
漫然と星空を映されても冬の南の空以外は何がなんだかさっぱりなんですよ。
小学生の時に横浜こども科学館で見たプラネタリウムはとても面白かった記憶があるんだけどなぁ。
って、今、横浜こども科学館のHP見たけど、
2007年3月3日(土)、最新式の全天周デジタル映像投影装置を導入し、リニューアルオープン!
アメリカ自然史博物館が制作し、同博物館ローズセンターのヘイデンプラネタリウムで現在投影中の番組を、日本で初公開します。
ぼーっと星空を眺めるなら、BGMはぜひとも Stars Of The Lid に!!と今日すごい思った笑
解説なんてほとんどなかったし、iPod 取り出して聞いてれば良かったかな。
それやるとあまりにも気持ちよくて眠っちゃいそうだけど。
そだ。『Powers of Ten』をプラネタリウムで見てみたい、とも思った。
プラネタリウム後は万惣フルーツパーラーにてホットケーキを食す。
バターたっっぷり塗って、シロップもたっぷりかけました。おいしかった!
ちなみにお昼は日本橋千疋屋総本店でミックスサンドイッチと、フルーツパーラーをハシゴした土曜日でした。
というエントリーを fogline さんの fogline logs で拝見。
こういうジャンル分けの定義が全くわからない無知な私の中では、最近は「インストロック=ポストロック」とかなり乱暴な認識になってきてます・・・
単純なインストロックではなく、クロスオーヴァー的要素を持ったインストロックかな。
最近は歌入りのものも色々とあるようですが。
こちらで紹介されていた「はてな」の解説の中の一節が目から鱗。
ボレロ式に盛り上がっていく10〜15分の長尺の演奏が一つの型として定着。
ポストロックはボレロ式。
つまり、それが書きたかったがためのエントリー。
ごめんね、おもしろくなくて。
しかも、私が最近聞いてるようなのって、ボレロ式にはあたらないもの多いし(苦笑)
Idlewild の感想文とか ...Of Sinking Ships のアルバム感想文とか書きたいんだけど、聞きたいCDいっぱいあったりで中々まとまった時間が取り難いのよねえ。
...Of Sinking Ships かなりお気に入りです。レビューをあげてらっしゃった 私は明日も考え中 さんで、これが好きなら Unwed Sailor の Faithful Anchor きっと気に入りますよ、とおすすめしていただき、注文しました〜
...Of Sinking Ships はエモ風味ポストロックですので、Always The Runner とか好きな人にもいいんじゃないでしょうか。
...Of Sinking Ships の方が全部一人でやってるだけあって、極めてシンプルになっていますが、あのクリアで輝度の高いギターのアルペジオは心地よい春の風を連れてきてくれます。
>> http://www.myspace.com/ofsinkingships22
The Last Signal がアルバムの1曲目になります!
最近の通勤BGM はこの...Of Sinking Ships と LDOA の新譜です。
行ってきました@新木場STUDIO COAST。
最近はめっきり UKモノ聞く頻度が減ってたんだけど、聞くとやっぱり好きだなぁって噛み締めますね。
The Bluetones、初来日って12年前なんですってね。MCで言ってました。
ブリットポップ、いいですね。久しぶりに聞いたせいもあって、むしろあのキラキラなメロや青さが懐かしく、また新鮮でもあり。思わず物販でCD買っちまいましたYO!
で、Idlewild。
こちらは9年ぶりの来日とMCで。
私はライブ見るの初です。
ずっとライブ見たかったけど、中々その機会が巡ってこなかったバンド。念願の来日公演です。
もーーーーー、かなり感激しました。よかった。ほんとによかった!
1曲目のイントロから飛び跳ねてしまいました。
もうね、Roddyがね。Roddyがいるんですよ。あの髪型はどーなんだと常々思ってましたが、10分くらい見てると見慣れますね。そんでなまりがカワイイですね(バカ)
てっきり新譜の曲が7割くらい占めるのかと思ってたけど、そんなこともなく、ちゃんと前のアルバムの曲も織り交ぜてくれた!!
でも、このイベントのトリなんだと思ってたけど、演奏時間すごく短くて(45分?)American English はなかったです。。。
ということで、買っちゃいました、5日(火)の単独@DUO。
7時に渋谷、キツいけどがんばります。
American English と Tell Me Ten Words やってくれると・・・泣きだなぁ、という私は The Remort Part 好き。
たまには普通に普通の日記など・・・
今日のランチ。
田園調布のえんがわでクスクスをいただく。
スパイシーなスープにやわらかく煮込まれたお野菜、お豆+とろとろの羊肉。
クスクスって最後の方どうも味に飽きてもういいやってなることがあるんだけど、こちらのお店のはそんなこともなく、キレーに完食。
「お好みでどうぞ」と山盛りのパクチーも出てきたのですが、辛味ソースは全投入したものの、パクチーは結局ひとつも入れず。そんな私は、ええ、パクチー苦手なんですぅ・・・。
おうちの1階を使用しているお店で、アンティークっぽい食器棚や、古い桐箪笥のインテリアなど、ほんとにだれかのおうちにお邪魔しているような雰囲気でした。
んで、これが今日の夕飯。
えんがわはPATE屋という、ここに30年来お店を構えているパテのお店のすぐお隣にあり、この2店は姉妹店のようなものなのです。
で、PATE屋さんでポークリエットと茄子ペースト・地中海風をそれぞれ50gづつ購入しました。
あと、レバーパテも買ったんだけど、これはお土産用♪
ポークリエット、脂の甘みが広がる優しいお味でした。茄子ペースト(ラタトゥユをペーストにしたような感じ)が塩味効いてた割にはリエットは薄味だったかな。
私は薄味派なのでちょうど良かったです。(が、少しペッパーとか足すとピリっと味がしまるかも?)
バゲットはおあつらえ向きにPATE屋のすぐ近くにある Esprit de BIGOT でハーフサイズ購入。
ついでにシュトーレン(ドイツのクリスマスパン。お酒に漬け込んだドライフルーツをたっぷり練りこんだバターがこれまたたっぷりのひらぺったくて、粉砂糖が上にかかった固めのパンというかケーキ)も購入。こっちは帰宅後の紅茶のお供にいただいきました。
周りバターたっぷり。紅茶と相性グーでした。
パテって高価なイメージあるんだけど、PATE屋さんだとグラム売りしてくれて、50gだと300円以下です。お徳ー。
一時期、パークハイアットのポークリエットに憧れたけど、あっち器がカワイイとはいえ、1,800円と、自宅用には中々手の出しにくい値段設定なんだよね。
PATE屋さんのお徳だし、もちろん美味しいし、また買いに行きたいな。
最近、色々なアルバム入手したのですが、飽和状態で追いつかない。。。
買ったのはちょい前になりますが、Rafael Anton Irisarri、闇に溶けゆくピアノの調べ、夜のBGMにぴったりです。かなりお気に入りです。
皆さん良いと書いてた Eluvium は良かったです!ちなみにずーっと前に試聴した作品で息苦しさを感じて以来「合わないのかなぁ」と思ってたアーティストなので、これが初Eluvium。
The American Dollar のファースト。打ち込み多用している曲の方が好きなんですよね。
なんかね、ギターの音が・・・うーん、個人的に微妙。というか、フツーというか・・・。
ギターなしでいいなぁ。この際、打ち込みとピアノでエレクトロニカっぽく・・・と勝手なことを言ってみる。
1曲目 "War On Christmas" のイントロは後光が差してます!
2曲目 "Glow" のイントロも同様です。キラキラ眩しい。
セカンド、Silent Balletで高得点ですねぇ。(結局買った自分)
すごい地味目なんだけど、ヘヴィーな Jakob 3枚目が気に入りました!
ニュージーランドの3ピースインストロックってつまりポストロックか(笑)
The God Is An Astronaut の The End of Beginning はこれから聞きます。
サントラを聞いたのは久々なんですが、The Fountian のサントラ、重厚でダークでミステリアスなサウンドがいいですね。
クリント・マンセル×クロノス・カルテット×Mogwai です。ポスト・クラシカル好きさん是非。
The Fountian はレクイエム・フォー・ドリーム の アロノフスキー監督の最新作。
映像とともにこれらの音楽をぜひ聴きたいんだけど、内容相当複雑っぽいねぇ。。。つか、日本公開いつだろ。
映画とサントラといえば、『Pan's Labyrinth』も気になっとるですよー
アカデミー賞6部門ノミネートっすからね。
日本公開は今秋恵比寿ガーデンシネマ他。
コメントのお返事書き中にダニー・ボイル最新作の日本公式が出来てるのを発見。
公開は4月7日なのか。
>> サンシャイン 2057
邦題は2057がつくのか。。。
確かにSFなんだけど、こういう年号つけるとなんか・・・B級っぽいよねぇ。
ダニー・ボイルは結局シャロウ・グレイヴが一番好きかなぁ。
今回のサントラは Underworld 担当でしたよね、確か。Trainspotting再びのコンビでどうなるでしょうか。
(サイト内のVIDEOのBGMにはDigitonalが使われてたりします。)
あー、Brittle Behaviour はまだ Digitonal しか聞いてない!
Hammock の長いタイトルで、マンモス?と思ってたらGジャンみたいなジャケットだったジャケットのアルバムも遅ればせながら入手しましたが、聞けてません・・・。
ちょっと前からジョン・アーヴィングの『オウエンのために祈りを』を読んでます。
オウエンのために祈りを〈上〉
ジョン アーヴィング
またこの後ちょっとずつ読み進めます〜。
なんだかよくわからない日記になりましたな・・・。
こんな状態ですが、何かおすすめの音ありましたらおすすめしてくださいー。
耳が疲れたので、Bill Evans Trio で休憩。
よもや自分がまっとうなジャズを聞くようになるなんてね〜。
突然ですが、スーパーマリオが好きです。
ちょーっと反射神経ってのが劣ってるので、ゲームの方はからっきしなんですが、とにかくスーマリの音楽が大好きです。自分内不滅の名曲100選に間違いなく入れたいくらい好きです。
好きが高じて(?)YouTubeで検索してみたら、思いの外に面白いカバーが出てきたので以下、ランキング形式でご紹介。
■第1位 ヒューマンビートボクシングフルーティスト Ver.
(@YouTube; 一部RSSリーダー上では表示されません)
It's just amazing!!!!!!!!!
と、思わずブゥラボォーハァラショーしたくなる演奏。
フルート吹きながら、ヒューマンビートボックスでスーマリ演奏。
どこでどう息継ぎをしているのか。この人の肺活量はいかほどなのか。
正直、マリオ以前にこの方がすごすぎるw
Myspaceページも発見。Friendリクエストしたいかも。
>> http://www.myspace.com/pattillostyle
■第2位 バスーン・カルテット ver.
(@YouTube; 一部RSSリーダー上では表示されません)
演奏素敵〜。
いわゆるスーパーマリオのテーマはビデオの中盤にあります。
前半は知らない曲が多いんだけど、スーパーマリオブラザーズ3の曲も聞こえるから、マリオメドレーなのかなぁ。
バスーンの音、いかにも木管な音で好きです。
■第3位 ギターでV ver.
(@YouTube; 一部RSSリーダー上では表示されません)
Dennis J. Hodges なる人物が誰だか存じませんが、ワープ音もコインゲットの音も全部ギターでやってしまうところに感服。ギター弾けないからわからないけど、これ弾くの難しいよね。
途中止まるのは・・・ネタ??
■第4位 11弦ベース ver.
(@YouTube; 一部RSSリーダー上では表示されません)
ちょっぴりボッサ風。
11弦ベースってのあるんですねえ。
これもどこをどう弾いてるのかわけわからない。
8ビットの懐かしのファミコンピコピコサウンドはもちろんのこと、さすが名曲の証といいますか、色々な種楽器で演奏しても、マリオの曲はハマりますよねー。
ちなみに作曲は近藤浩治さんとおっしゃる任天堂の社員の方なんだそうです。
任天堂のHPにQ&Aなんかがあります。
なんか久々にドラゴンクエストの曲とか聞きたくなったかも!
あの組曲も名曲揃いですよねー。
YouTubeで検索したら、ありましたよ!交響組曲ドラゴンクエストIV!!
指揮:すぎやまこういち 演奏:ロンドン・フィルハーモニー管弦楽団
はぁー、今晩はこれで楽しみます笑
一応、リンクは「続き」以下に貼りますねー。ドラクエ4の曲はすごい好きなのです!
大河ドラマなんて目じゃないゼ!ロード・オブ・ザ・リングには・・・どうかな笑
上段:Madonna、Bjork、Mew のアルバム
下段:Pink Floyd、Audioslave、Museのアルバム、yourcodenameis: miloのシングル
上段の3作品、下段の4作品はそれぞれある共通点があります。
わかるひとはすぐわかっちゃうかな。
私はお恥ずかしながら今日までその共通点を知りませんでした。
目に触れる機会は断然上なのに、どうもPVの監督ほどには注目しないで今まで来てたのが、CDジャケットのアート・ディレクター(グラフィック・デザイナー)。
「ジャケ買い」なんてモノがあるくらいに、消費者への訴求効果があるのだから、音楽商品においてとても重要な要素のひとつに違いないのが「ジャケット」です。
さすがにヒプノシスの名前くらいは知っていたものの、原子心母の隣に並べた3作品も、そのヒプノシスの中心人物だった、Storm Thorgerson が手がけたものだったのですね。
言われてみると、このシュールさ、そして謎掛けのような場面は確かに共通性が窺えます。
Pink Floyd は相当数の作品のジャケットがこの方、Muse は Absolution のジャケも Storm Thorgerson の手によるものです。
上記以外で有名なのは The Cranberries "Bury the Hatchet"(これも見れば見覚えあるはず)、The Mars Volta "De-Loused in the Comatorium"(これもインパクト大)など。
yourcodenameis: milo のEPは実は店頭で見てジャケがとても印象的でジャケ買いしそうになった一枚笑
ただ、音的には私にとってはうるさすぎるのでスルーしたけどネ。
そして、Mew の、グロい・・・、としか思えなかったあのジャケが、まさか Vespertine と同じディレクター(M/M)によるものだったなんて。
そう言われてみると、白鳥の筆致と Mew のフォントのイメージが似てるかも・・・なんとなく。
Mew ジャケのグロさは世界共通認識。アメリカ人も This is grotesque! と叫んでいます・・・
ちなみに、M/M(パリの2人組)はここ最近の Bjork のアートディレクションを一手に引き受けているという、Bjork お墨付きのデザイナーなのです。
と思って見ても、やっぱり Mew のジャケはグロい。
雑誌Penの最新号(3月1日号)。
特集は "ロックのデザイン"。
というのが、上記のネタ元でしたー。
まだ全部読めてないけど、他の有名なCDジャケットを手がけてるグラフィック・デザイナーや新鋭PVディレクター、ミュージシャンと関係の深いフォトグラファーなど紹介されております。
ヴィジュアルにミュージシャン自身が拘っている例として5組のミュージシャン/アーティストが紹介されているんだけど、Beck、Bjork、Pet Shop Boys、Franz Ferdinand という並みいる強豪を抑え、デンマークの Kashmir が見開きページで紹介されています!
ということで、Penの回し者じゃないけど、提灯持ちエントリー書いちゃいました。
上のタイトルは全て曲名です。
どういう曲かって想像すると、素敵なエレクトロニカのアルバムかなぁって感じですよね。
さて、これらがどこで聞けるかというと。
きっと、大勢の人が一度は耳にしたことがあるのでは。あ、首都圏にお住まいの方に限りますが。
airy は新宿駅14番線、twilight は同駅13番線、mellow time が一番認知度高そうな1番線(山手線)、ということで、いずれもJR東日本の駅発車メロディー。
首都圏にお住まいでも、JRを使わない方はピンと来ないかもしれませんが、通勤・通学で使われる方はこれ見たら、「あああああ!!あるあるあるーーー!!」ってなりますよ笑
まずこちらをドゾー。
(@YouTube。一部RSSリーダー上では表示されません)
初見時おもいっきり「おおおおおー」と感嘆の声をあげてしまいました笑
私は思いっきりJRっ子なので、それこそ毎日のように耳にしてるけど、耳コピなんてできないわー。
すごいねえ。才能(音感)あるっていいわぁ。しかもピアノがスタインウェイだよー。
で、これって、すっごい聞き覚えあるけど、それどこの駅だっけって、自分の物覚えの悪さのせいですっごい気持ち悪かったんだけど、そんな私をスッキリ!させてくれるVer.がYouTubeに登場。
JR東日本 駅発車メロディメドレー 模範回答@YouTube(一部RSSリーダー上では表示されません)
調/アレンジ違いなどのバリエーションも多数ですが、曲名があるものも多く感心しきり。
んで、ちょっとググったら、なんと音源化されていると知り、またびっくり。
JR東日本 駅発車メロディー オリジナル音源集
2004.3.24/TECD-25500/\2,500(税込)/アルバムCD
高田馬場駅の山手線の内・外回りの「鉄腕アトム」を始め、新宿駅の中央線・山手線・埼京線等、JR東日本の駅ホームで現在使用されている発車メロディーのオリジナル音源をCD化。また新宿駅全14のホームで使用されている音源をメドレーにし新録音した「新宿STATION」とさらにハープの音色(ハープ演奏:内田奈織)をフィーチャーしたオーケストラバージョン「組曲 新宿STATION」を収録。
「組曲 新宿STATION」。オケ版だって。へぇぇ。
誰が買うんだろうって、鉄ちゃんだろうなあ。
私がすぐ思いつくのはよく使う恵比寿(第三の男)や高田馬場(鉄腕アトム)くらいなんだけど、意外とご当地ソングを使っている駅多いのねー。
原宿駅のは原宿のイメージソングらしい。
そんな発車メロディにちなんだトリビアはWikipediaで。備考とかおもしろい。
>> 発車メロディ - Wikipedia